1.4ジオキサン|セミナー,分解,対策,除去,セミナー,処理技術,環境,基準化,AOP,評価

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環境・新エネルギー セミナー環境新エネルギーセミナー2010年9月 水中1.4ジオキサン新基準の動向と低コスト除去・処理 技術


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※新規参入における企画・事業計画を担当されている方向けの情報を提供しております。実際に、新しい技術分野に参入する場合、市場動向や市場規模の数値データ、或いは、先行する企業の事例や課題(=技術の壁)、海外の成功例、失敗例があれば対応策を発見しやすくなります。事前に全体像を把握し、どこに課題があるのか推察できたなら、その部分にリソースを集中する事ができます。しかし現実には、実証実験を通した使える詳細なデータや図表などは、新しい技術分野ゆえに、見当たらないのが現実です。
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 T.“水中1.4ジオキサン”の新基準の動向と
              低コスト除去・処理技術
   〜新基準・リスク評価から、生物処理、活性炭処理まで〜
 
2010年9月29日(水)
東京・芝公園・機械振興会館 B3−1室
1.1.4ジオキサン基準化の動向とリスク評価・対策
10:00-11:15
 1.4ジオキサン基準化の動向と今後の見通し
   〜1.4ジオキサンにおける水道水環境水排水における
   基準化の考え方・ポイントと新基準の見通し〜
 【新基準】
11:15-12:30
 水環境における1.4ジオキサン汚染の実態・リスク評価と対策 【排出実態】
2.水中1.4ジオキサン基準化における低コスト対策(生物処理活性炭処理 編)
13:30-14:45
 1.4ジオキサン分解菌の特徴とその活用  【高機能分解菌】
14:45-15:45
 1.4ジオキサン分解菌固定化と適用例 【包括固定化法】
15:45-16:45
 活性炭処理法による1.4ジオキサン対策 【活性炭法】
C:コーディネータ S:スピーカ (敬称略)
 
“水中1.4ジオキサン”の新基準の動向と低コスト除去・処理技術
1.4ジオキサンは主に化学工場等に使用されているが、人体に有害で発がん性があるとされ、環境省にて水環境基準に追加・排水規制への動きが出てきた!!
いかに難分解性の水中1.4ジオキサンを効率よく、除去・分解処理すればいいのか?また、今ある技術が、どの程度有効で、どこに課題(ビジネスチャンス)があるのか?
本セミナーでは・・・
1.4ジオキサン基準化の動向・見通しを始め、水処理装置・関連機器・材料・薬剤等の開発を進める上で押さえておきたい1.4ジオキサンの有害性・リスク評価・水環境での挙動・形態と経済的な対策が可能な生物処理・活性炭処理の実際に至るまで、斯界の第一線でご活躍中の講師陣に詳しく解説頂きます。
1.1.4ジオキサン基準化の動向とリスク評価・対策
1-1.1.4ジオキサン基準化の動向と今後の見通し
10:00-11:15
(1)1.4ジオキサン特性基準化の動向
    ・1.4ジオキサンの特性汚染の現況(望ましい水環境像、目標)
      〜下水、産業排水、廃棄物埋立浸出水、土壌
    ・水質環境基準水環境基準
    ・1.4ジオキサンの基準化動向
      〜1.4ジオキサン基準化の考え方、化学物質管理制度
       1.4ジオキサンの水道水質基準
(2)1.4ジオキサン基準の今後の見通し
    ・1.4ジオキサンの水環境基準
    ・1.4ジオキサンの排水基準設定と見通し
須藤 隆一氏   環境省中央環境審議会水環境部会環境基準(健康項目)専門委員会委員長
         生態工学研究所代表埼玉県環境科学国際センター総長 
         東北大学大学院工学研究科客員教授 理学博士
 
1-2.水環境における1.4ジオキサン汚染の実態・リスク評価と対策
11:15-12:30
(1)水環境における1.4ジオキサン汚染の実態
    ・化学物質リスク評価について
    ・1.4ジオキサンの物理化学的性状と用途別フロー
    ・1.4ジオキサンの環境動態
    ・1.4ジオキサンの排出量排出源
    ・1.4ジオキサンの環境中濃度
    ・1.4ジオキサンの排水処理施設での除去率について
(2)1.4ジオキサンのリスク評価
    ・暴露評価
    ・有害性評価
    ・リスク評価
(3)リスク評価からみた1.4ジオキサンの対策のポイント
    〜安全管理、工程内対策、除去対策〜
牧野 良次氏   (独)産業技術総合研究所安全科学研究部門
         持続可能性ガバナンスグループ研究員 経済学博士
 
2.水中1.4ジオキサン基準化における低コスト対策(生物処理、活性炭処理編)
2-1.1.4ジオキサン分解菌の特徴とその活用
13:30-14:45
(1)1.4ジオキサン分解菌の特徴と取り扱い方
    ・1.4ジオキサンの微生物分解メカニズム
    ・1.4ジオキサン分解菌の特徴
    ・1.4ジオキサン分解菌の有機物分解 性能
    ・1.4ジオキサンの代謝経路
    ・1.4ジオキサン分解菌の温度特性
    ・1.4ジオキサン分解菌における環境要因の影響
    ・1.4ジオキサン分解菌の取り扱い方
(2)1.4ジオキサン分解菌による水中1.4ジオキサン除去
    ・1.4ジオキサンの分解メカニズム
    ・分解能力向上のポイント
    ・水中1.4ジオキサン濃度分解効率
清 和成氏   大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻助教 博士(工学)
 
2-2.1.4ジオキサン分解菌の固定化と適用例
14:45-15:45
(1)1.4ジオキサン分解菌の固定化技術
    〜包括固定化のポイント〜
(2)1.4ジオキサンの分解能力
    〜分解能力向上のポイント〜
(3)連続処理系における処理濃度処理速度
(4)システム構築のポイント
    〜既設 排水処理施設への導入〜
(5)生物処理利点と適用条件について
    〜低コスト化のポイント〜
井坂 和一氏   (株)日立プラントテクノロジー研究開発本部松戸研究所
          水環境システム部研究員 工学博士
 
2-3.活性炭処理法による1.4ジオキサン対策
15:45-16:45
(1)活性炭吸着のメカニズム
    ・活性炭構造物性
    ・材料としての活性炭特性
(2)水中1.4ジオキサンの活性炭 吸着特性
    〜活性炭吸着 性能・評価〜
(3)活性炭による水中 1.4ジオキサン対策の考え方
(4)システム構成
    ・粉末活性炭の場合
    ・粒状活性炭の場合
    ・装置の特徴
(5)除去効果
    〜効果がある場合とない場合について〜
(6)活性炭の注意点とその対策
福原 知子氏   大阪市立工業研究所環境技術研究部研究主任
 
 
 
 
“水処理技術者”声の報告会
世界人口爆発による食糧増産、或いは途上国の急速な都市化により、水資源が不足、世界の水ビジネス市場が急拡大している!!
私たちの報告会では、欧州水メジャーの動向をはじめ、淡水化技術、排水の再利用技術から市場参入に繋がるビジネスチャンスをテーマに、第一線でご活躍の講師陣や先端技術者の意見、アンケートを通して、セミナーでも聞けなかった生の声情報を期間限定にてお届けします。
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