レアメタル|技術セミナー ,回収,リサイクル,希少金属,SDA,研究,評価,市場動向,バイオマス廃棄物,パラジウム,高性能化,高効率化

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レアメタルの回収・リサイクルの最新動向
 
レアメタルの回収・リサイクルの最新動向
ハイテク産業を支える希少金属(レアメタル)の価額が高騰し、将来的な供給不安に見舞われています。その供給不安をどのように解消し、レアメタルを安定的に確保するための対策として、効率的な回収・リサイクル技術、代替材料の開発など様々な取り組みが、活発に行われています。
本セミナーでは、レアメタルの回収・リサイクル技術を最新の研究成果を踏まえ、今後の課題、展望、ビジネスチャンスの可能性について、第一線でご活躍の先生方が解説いたします。
対象:レアメタルを取り扱うあらゆるメーカの技術者・研究者をはじめ、その回収・リサイクルビジネスに関心のある全ての方々など。
■講演会の概要
●日 時 2010年4月21日(水) 10:00〜17:00
●会 場 ホテル機山館 地下会議室  
<東京都文京区本郷4-37-20>  会場地図はこちら
※急ぎのご連絡は(株)メガセミナー・サービス(TEL06-6363-3372)まで!!
●受講料 49,560円(1人/税込み)
※資料代を含む
3/21迄
 早割適用
 受講料
47,082円(税込)/1人
※『早割制度』…開催日の1ヶ月前までにお申し込みの方に限り、
受講料を5%割引いたします。
●主 催 (株)エヌ・ティー・エス
●概 要 第1講 レアメタルリサイクルの現状と今後の展望
岡部 徹(東京大学)

第2講 SDAからのレアメタル回収システムと技術開発
中村 崇(東北大学)

第3講 生物機能を用いたレアメタル回収技術開発
山下 光雄(芝浦工業大学)

第4講 バイオマス廃棄物を利用した貴金属の回収
川喜田 英孝(佐賀大学)

第5講 イオン液体を用いたレアメタルのリサイクル技術−その課題と展望−
後藤 雅宏(九州大学)
■講演会のプログラム内容
第1講 レアメタルリサイクルの現状と今後の展望

●時 間10:00〜11:30 

●講 師 東京大学生産技術研究所 教授 岡部 徹
 
●内 容
社会が豊かになると、高性能の電子機器が数多く使われるようになる。
日常生活では直接目にすることは少ないが、電子機器や自動車には多くのレアメタルが使われて
おり、我々は多種多様のレアメタルに囲まれて生活している。いまやレアメタル抜きには、豊か
な生活が成り立たない。
また、最近、とみに重要性が増大している省エネにもレアメタルは不可欠である。しかし一方で、レアメタルの採掘や製造に伴い、海外では環境破壊が進んでいる。
本セミナーでは、レアメタルの現状と課題について概説し、リサイクルの重要性や最近の動向に
ついて解説する。レアメタルに対する誤解や偏見、さらには、日本では知ることが出来ない裏の
問題についても紹介する。

講師プロフィール
1988年 京都大学 工学部 冶金学科 卒業
1990年 京都大学 大学院工学研究科 修士課程 修了
1993年 京都大学 大学院工学研究科 博士課程 修了,工学博士
1993年〜1995年 マサチューセッツ工科大学博士研究員
1995年〜2000年 東北大学素材工学研究所(現:多元物質科学研究所) 助手
2001年 東京大学 生産技術研究所 助教授
2007年4月 同 准教授(職名変更)
2009年1月〜 同 教授 現職

第2講 SDAからのレアメタル回収システムと技術開発

●時 間11:35〜12:35

●講 師  東北大学 多元物質研究所 教授 中村 崇 

●内 容
SDAを中心とした家電リサイクル法対象外電気・電子機器の収集システムの考え方と、国プロ
ジェクトの現状を紹介する。また、収集後のリサイクル技術について、固体選別ならびにその
後の化学反応を利用した分離技術に関して、従来非鉄製錬プロセスを用いたレアメタル回収技
術と、まったく独自に行うリサイクル技術を整理して解説する。
具体的なレアメタル元素として、従来の非鉄製錬プロセスを利用した技術としてPGM・Se・Bi、
独自のリサイクル技術としてW・希土類金属を取りあげ詳解する。
1.SDA収集システムの考え方
2.SDA収集に関する国プロジェクトの現状
3.非鉄製錬を利用したレアメタル回収技術 PGM・Se・Bi
4.独自のプロセスで行うレアメタル回収技術 W・希土類金属

講師プロフィール
1977年 3月 九州大学 大学院工学研究科 博士課程 冶金学専攻 単位取得退学
 同年 4月 九州工業大学 工学部 講師
1981年 2月 九州工業大学 工学部 助教授
1991年11月 九州工業大学 工学部 教授
1998年 4月 東北大学 素材工学研究所 教授
2001年 4月 東北大学 多元物質科学研究所 教授
2002年 4月 東北大学 多元物質科学研究所 資源循環・再生研究センター長
2008年 3月 東北大学 多元物質科学研究所 資源循環・再生研究センター長 辞職
2009年 4月 東北大学 多元物質科学研究所 教授
学位:工学博士(1978年3月)
専門:材料プロセッシング、リサイクル工学

<昼休憩12:35〜13:35>

第3講 生物機能を用いたレアメタル回収技術開発

●時 間13:35〜14:35

●講 師 芝浦工業大学 工学部 応用化学科 教授 山下 光雄

●内 容
近年のハイテク産業では、希少金属(レアメタルやレアアース)を中心とした無機金属元素の
活用が必須となっている。その一方で、これまでにない環境汚染や希少金属の枯渇による産業
の不安定化などが懸念されている。
日本が科学技術立国として、また、自然と共生した安心安全なサスティナブル社会を構築して
いくためにも、環境適合技術によるグローバルで適正な「メタルバイオテクノロジー」の発展
と普及が求められている。
本セミナーでは、生物を用いて水溶性のレアメタルの酸化物イオンを還元して、固形物の元素
態レアメタルに変換することで排水中から除去し、資源として回収する技術の開発状況につい
てセレンを中心として紹介する。
1.レアメタルを巡る問題
2.生物機能を用いたレアメタル回収技術開発構想
3.セレン酸還元微生物
4.相変化に対応したレアメタル回収技術開発
5.メタルバイオテクノロジーの将来

講師プロフィール
1983年3月 大阪大学 大学院工学研究科 醗酵工学専攻 博士前期課程 修了
1983年4月〜1989年4月 藤沢薬品工業株式会社 生物工学研究室
1989年4月〜1995年3月 広島大学 工学部 醗酵工学科 助手
1995年4月〜1997年4月 大阪大学 工学部 応用生物工学専攻 助手
1997年5月〜1998年3月 大阪大学 工学部 応用生物工学専攻 助教授
1997年1月〜1999年5月 米国国立衛生(保健)研究所客員研究員
1998年4月〜2005年3月 大阪大学 大学院工学研究科 応用生物工学専攻 助教授
2005年4月〜2007年3月 大阪大学 大学院工学研究科 生命先端工学専攻 助教授
2007年4月〜2008年3月 大阪大学 大学院工学研究科 生命先端工学専攻 准教授
2008年4月〜 芝浦工業大学 工学部 応用化学科 教授  現職
学位 博士(工学)



第4講 バイオマス廃棄物を利用した貴金属の回収

●時 間14:45〜15:45

●講 師 佐賀大学 理工学部 機能物質化学科 助教 川喜田 英孝

●内 容
バイオマス廃棄物は、エネルギーや素材の分野で広く研究されるようになってきた。貴金属など
のレアメタルは、その価格およびレアメタルとしての希少性のために、電子・電気部品からの回
収が必要とされている。
バイオマス廃棄物として、果実廃棄物である柿、ブドウ、およびミカンの皮を金の吸着剤として
利用すると、高い性能を発現することを見出した。また、古紙のセルロース成分に着目して化学
的に簡便な改質を行うと、金、白金、パラジウムを特異的に吸着することを見出した。
本セミナーでは、上記二種類のバイオマス廃棄物から調製した吸着剤の貴金属の吸着特性につい
て概説する。
1.バイオマス廃棄物の概要
2.バイオマス廃棄物の吸着剤への調製方法
3.貴金属イオンのバッチ条件での吸着挙動
4.連続的な貴金属回収
5.吸着後のバイオマス廃棄物吸着剤からの貴金属の回収方法

講師プロフィール
1998年3月 早稲田大学 理工学部 応用化学科 卒業
2000年3月 早稲田大学 大学院理工学研究科 修了
2003年3月 千葉大学 自然科学研究科 博士後期課程 修了
2003年4月 早稲田大学 理工学総合研究センター 九州研究所 助手
2005年4月 佐賀大学 理工学部 機能物質化学科 助手
2007年3月 佐賀大学 理工学部 機能物質化学科 助教

第5講 イオン液体を用いたレアメタルのリサイクル技術−その課題と展望−

●時 間15:50〜16:50

●講 師 九州大学 大学院工学研究院 応用化学部門 
     教授/ASPION(株)取締役 後藤 雅宏
●内 容
最近、環境調和型の溶媒(グリーンソルベント)として注目されているイオン液体を用いたレア
メタルの分離技術に関して解説する。
まず、イオン液体とは何かについて説明し、その溶媒特性と抽出分離系に応用した例を紹介する。
その中で、イオン液体を金属分離系に用いる場合の利点と問題点について、議論したい。
さらに、廃家電品からのレアメタル(特に希土類金属)のリサイクルを例にとり、イオン液体抽
出系の特色について解説する。最後に、イオン液体を用いる新しい分離システム(液膜分離法)
についても紹介したい。
1.イオン液体とは何か?
2.イオン液体を用いた溶媒抽出法とは?
3.イオン液体を用いた金属抽出の特性
4.廃家電品からのレアメタル分離
5.イオン液体のレアメタル分離における課題と展望
6.イオン液体を用いる液膜分離

講師プロフィール
1984年 九州大学 工学部 合成化学科 卒業
1986年 九州大学 大学院 工学研究科 合成化学専攻 修士課程 修了
1989年 九州大学 大学院 工学研究科 合成化学専攻 博士課程 修了 工学博士
同年4月 日本学術振興会 特別研究員(PD)
1990年6月 九州大学 工学部 合成化学科 助教授
1994年6月-1995年6月 マサチューセッツ工科大学(MIT) 客員研究員
2001年11月 九州大学 大学院工学研究院 応用化学部門 教授  
同年11月?2005年3月 科学技術振興機構 (JST)さきがけ21研究者兼務
2004年4月 科学技術振興機構(JST)成果活用プラザ プロジェクトリーダー 兼務 
同年12月〜 ASPION(株) 取締役 兼務 現職
研究テーマ:レアメタル分離、創薬工学、界面工学、酵素工学など

17:00 終了

 
 
 
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