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環境・新エネルギー セミナー微細藻類 セミナー2009年12月> 微細藻類の工業利用とバイオ燃料生産の可能性
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微細藻類の工業利用とバイオ燃料生産の可能性
 
微細藻類の工業利用とバイオ燃料生産の可能性
バイオマスエネルギーを巡っては、米国が主導権を握っているのが現状です。しかしながら、昨今食糧を原料とするバイオマスエネルギーが、食糧の高騰を招くなどの問題を招き、食糧原料に頼るのは限界になってきています。そのような背景で最近注目を集めているのが、自ら軽油に似た炭化水素を蓄積する微細藻類です。それらは、将来の石油代替資源として有望であると期待されています。
本セミナーでは、微細藻類の工業利用全般について概観し、微細藻類の将来的石油代替燃料の可能性を中心に、その技術の第一線でご活躍している先生方が解説いたします。
対象:バイオ燃料に関心のある商社、石油製造・プラントメーカ、車両・部品製造メーカ、航空機部品製造メーカ、造船・部品メーカ、バイオマス燃料の導入を進める各自治体のエネルギー担当者など。
■講演会の概要
●日 時 2009年12月16日(水) 10:30〜16:30
●会 場 ホテル機山館 地下会議室
<東京都文京区本郷4-37-20>
※急ぎのご連絡は(株)メガセミナー・サービス(TEL06-6363-3359)まで!!
●受講料 49,560円(1人/税込み)
※資料代を含む
12/16迄
 早割適用
 受講料
47,082円(税込)/1人
※『早割制度』…開催日の1ヶ月前までにお申し込みの方に限り、
受講料を5%割引いたします。
●主 催 (株)エヌ・ティー・エス
●概 要 第1講 海洋微細藻類の有効利用とその可能性
竹山 春子(早稲田大学)

第2講 微細藻類大量培養技術の産業利用可能性と課題
佐藤 朗(ヤマハ発動機)

第3講 微細藻類を宿主とした有用物質の生産
藤田 朋宏(ネオ・モルガン研究所)

第4講 微細藻類のカスケード利用と超臨界流体技術
大田 昌樹(東北大学)
■講演会のプログラム内容

第1講 海洋微細藻類の有効利用とその可能性


●時 間10:30〜12:00
●演 題
●講 師 早稲田大学 先進理工学部 生命医科学科 教授
     教授 竹山 春子
●内 容
地球の7割を占める海洋には、多くの生物存在し、それらの生物資源の利用に関しては大きな期待が寄せられている。その中で、二酸化炭素を有用な物質に効率よく変換することのできる海洋微細藻類の研究は、マリンバイオテクノロジー分野の一つの柱と言える。
本セミナーでは、このような海洋微細藻類をどのようにして工業的に利用するかについて、具体的な事例とともにその将来的な可能性も含めて紹介する。

1.はじめに
2.海洋環境からの有用光合成微生物のスクリーニングと有用物質生産
3.海洋バイオマスからのエネルギー生産
4.メタゲノムアプローチによる遺伝子資源の確保とその利用
5.まとめ

<昼休憩12:00〜13:00予定>

第2講 微細藻類大量培養技術の産業利用可能性と課題

●時 間13:00〜14:00
●演 題
●講 師  ヤマハ発動機株式会社 事業推進統括部新規事業推進部 ライフサイエンス部
      主務/理学博士 佐藤 朗
●内 容
微細藻類の産業応用研究は1940年代後半から始まり、医薬・健康食品、水産養殖、燃料・エネルギーそして環境浄化といった幅広い分野において研究が行われている。
最近では、原油価格の高騰・食糧原料価格の上昇・地球温暖化などの深刻な社会・環境問題を背景に、食糧問題と競合しないカーボンニュートラルな石油代替燃料源として微細藻類は特に注目を浴びている。
しかしながら現状では、事業的な大量培養が可能で実用化に至っているものは健康食品分野における数株のみである。
本セミナーでは、微細藻類大量培養技術における産業利用の可能性と課題について、主にバイオ燃料利用を中心に概説する。

1.新規軽油産生藻Pseudochoricystis ellipsoidea に関する研究
2.ヤマハ発動機における高効率屋内大量培養技術の開発と産業利用
3.微細藻類大量培養技術のバイオ燃料産業への利用における可能性と課題

(講師プロフィール)
1998年4月〜2001年4月 海洋バイオテクノロジー研究所(釜石)ポスドク研究員。微細藻類に
よるCO2固定に関する研究に従事。
2001年5月〜2003年1月 ドイツRuhr大学(Bochum)に留学。フンボルト留学生。ラン藻を
用いた遺伝子組み換えに関する研究に従事。
2003年2月〜2007年2月 海洋バイオテクノロジー研究所ポスドク研究員。微細藻類の
産業利用(重金属汚染・バイオ燃料など)に関する研究に従事。
2007年3月〜 現職

第3講 微細藻類を宿主とした有用物質の生産

●時 間14:05〜15:05
●演 題
●講 師 株式会社ネオ・モルガン研究所 代表取締役社長 藤田 朋宏
●内 容
微細藻類の光合成能力は植物の数百倍と言われ、農業不適格地でも大量培養が可能である。
この特性を利用すれば、現在の地球規模的課題の多くに対し、有効な解決策を提供するポテンシャルを有していると考えられている。一方で、米国ではオイルを生産する微細藻類のプロジェクトに多額の投資が集まっているものの実用化に向けた具体的なスケジュールはまだ不明である。
我々は、進化理論をベースに開発した独自の微生物育種技術と、実際に様々な微生物に様々な物質を大量生産させてきた実績を応用し、微細藻類にオイルに止まらない多様な高付加価値物質を大量生産させる取り組みに成功している。本セミナーでは、我々の取り組みのうちの一部を紹介させて頂く。

1.微細藻類が世界の諸問題を解決する鍵になる
2.ブーム化している米国を中心とした取り組み
3.育種の重要性と遺伝子組み換えの限界
4.当社の微細藻類プロジェクトの考え方
5.個別の取り組みの紹介

(講師プロフィール)
1997年 東京大学 農学部 卒業
1999年 東京大学大学院 農学生命科学研究科 修了
1999年 アクセンチュア株式会社 入社
2004年 株式会社ネオ・モルガン研究所 入社
2008年 同代表取締役就任


<休憩15:05〜15:20>

第4講 微細藻類のカスケード利用と超臨界流体技術

●時 間15:20〜16:20
●演 題
●講 師 東北大学大学院 工学研究科 附属超臨界溶媒工学研究センター
     助教 大田 昌樹
●内 容
微細藻類は、オイルのみならずカロテノイドや高級不飽和脂肪酸、糖、タンパク質などを生産可能な「機能性バイオマス」である。特に、微細藻類が生産する高付加価値成分の有効活用は、資源を付加価値の順に余すところなく利用する「カスケード利用」のファーストステップとなるもので生産工程におけるコスト回収のためにも極めて重要である。
このような微細藻類利用の工業化技術を構築する上で、超臨界流体技術は抽出分離や反応改質の場として注目されており、特に超臨界CO2は安心かつ安全な経口物、およびオイル画分の製造法としての役割が期待されている。
本セミナーでは、関連技術における国内外の最新の研究動向を紹介するとともに、現状の課題を整理し将来的な研究開発の展望を述べたい。

1.微細藻類とカスケード利用
2.関連する超臨界流体技術
3.微細藻類に対する適用事例
4.工業化における課題と今後の展望

(講師プロフィール)
2002年 東北大学 工学部 生物化学工学科 卒業
2004年 東北大学大学院 工学研究科 博士前期課程 修了
2006年 日本学術振興会特別研究員(〜2007年)
2007年 東北大学大学院 工学研究科 博士後期課程 修了
    博士(工学)取得
2007年 東北大学大学院 工学研究科 助教

16:30 終了

 
 
 
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